雪遊びキャンプ活動報告

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報告日:平成22年1月29日(金)
報告リーダー名:佐藤 理英

場所:山形蔵王温泉スキー場 
宿泊:ロッジ蔵王ドッコ沼 
対象:年少児~小学2年生 参加者:20名
日程:平成21年12月22日(火)~23日(水・祝)

1日目 平成21年12月22日(火)

 元気いっぱいの子どもたち20名が、YMCAに集まりました。自分より大きな荷物を持っている子どもたち。大丈夫かな…?と心配そうなのはリーダーだけ。子どもたちは一生懸命バスまで荷物を運びます。山形蔵王へいざ出発!バスの中ではトナカイから手紙が届き、「みんなにトナカイになってもらいたい!修行をしてほしい!」ということが書いてありました。トナカイの角を渡され、まずは見た目からトナカイに変身!歌を歌ったり、手遊びをしたり、これもトナカイになる修行!!一生懸命修行に取り組んでいました。山形蔵王に到着すると、スカイケーブルに乗り宿に向かいます。雪の多さ、空の旅に子どもたちは大興奮!!楽しい空の旅でした。宿ではお弁当を食べ、いざ雪遊びに出発です。そりやチューブで遊ぶ子、ふかふかの雪にダイブする子、かまくらや雪だるまを作る子、ゴロゴロ転がる子。トナカイの雪で大いに遊び、楽しい時間はあっという間に過ぎました。大騒ぎ!?いや、楽しいお風呂タイムの後は夕食タイム!テーブルにたくさんの料理が並びます。苦手なものもすこ~し頑張れるのがキャンプの魔法!!夜のプログラムではトナカイの指令で館内の手紙を探します。ゴールにはトナカイからのプレゼントが!そして、トナカイになれたという証明書がありました。大興奮・大喜びの子どもたち。楽しい雰囲気のまま夢のなかへ…。明日もたくさん遊ぼうね☆

2日目 12月23日(水)

 おはよう!!朝から元気いっぱいの子どもたち。「リーダー!帽子のプレゼントが置いてあったよ!」「見て!見て!」と大騒ぎ。帽子をかぶって自慢気な顔でしたね。山形蔵王のサンタさんはみんなが頑張ってトナカイ修行をしていたのを見ていてくれたんだね。朝ご飯ももりもり食べ、おかわりをするお友だちもいましたね。朝食後はみんな雪遊びに向けて荷物整理に大奮闘。大きな荷物がもっと大きくなり…。でも大丈夫です。お泊りができた子どもたちは、一まわりも二まわりも大きくなって、たくましくなりました。しっかりと荷物の整理も終わらせ、最後の雪遊びへ!そりにチューブにかまくらに…。昨日よりも雪の中を歩いたり滑ったりと上手になりましたよ。そり滑りではどんどん最長記録がのびていきました。かまくらでは大きな穴ができました。なが~い滑り台もできましたね。思う存分、雪遊びを楽しめた子どもたちでした。「雪って冷たいね」「雪ってふわふわだね」子どもたちの感性は素晴らしいものです。たくさんの気付きや感動が子どもたちの中に生まれました。お昼ご飯を食べ、いよいよ山形蔵王ともお別れです。たくさんの思い出と一緒にバスに乗り込みます。帰りのバスの中でも元気いっぱいの子どもたち。手遊びに夢中になり、大笑いしながら仙台に着きました。

思い出写真集

参加者コメント

 リーダーのみなさんのご尽力には、日ごろより大変感謝しております。

 今冬、甘えん坊の長男が「雪遊びキャンプ」に参加いたしました。お泊りは夏休みに続き、二度目の参加となりました。「雪遊びキャンプ行く?」「うん、行くよ。」「お泊りよ。」「何回お泊り?」「一回。行く?」「うん、行く。」一度目に懲りて二度と行かないというか、ドタキャンを言い出すか。前日にパッキングをして荷物を確認させたものの、当日の朝まで親はドキドキでした。しかし心配をよそに、まるで登園するように、普通に出発してご機嫌に帰ってきました。

 彼は、アドベンチャーキッズやスイミング、サッカーなどでたくさんのリーダーにお世話になっています。リーダーのみなさんとの活動を通して信頼関係が構築されているのは彼のあいさつの様子などをみるとすぐにわかります。YMCAのプログラムには必ず頼りになるリーダーが、見守っていてくれることが、彼の自信をより強いものにしてくれたのだと思います。

 今回参加して彼が学習してきたことは、一人で寝ることとお友だちとの関係だったようです。キャンプから帰ってくると「ひとりでベッドで寝る」と言い出し、それ以来就寝時間になるとトコトコひとりで子ども部屋へ行き、ひとりで絵本を読んでコロっと寝るようになりました。彼に自立のスイッチが入ったようです。もうひとつ。今回のキャンプに彼自慢の「雪だまマシーン」を持参しましたが、どうやらそれをめぐってお友だちとけんかになったようです。「次のキャンプにも[雪だまマシーン]持っていく?」「もう持っていかない。」余程けんかに懲りたようです。おもちゃなんかないほうが、お友だちと楽しく遊べることを学んだんだと思います。

 YMCAの活動を通して少しづつ逞しく成長していく彼は、親として喜ばしい限りですが、ちょっぴり寂しさも感じる今日この頃です。

参加者のお母さん

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